2.キャリアアップ助成金(人材育成コース)

『非正規社員を教育して、会社の戦力にしたい!』有期契約労働者等に対して職業訓練を行う事業主に対して助成するものであり、有期契約労働者等の職業能力開発を通じたキャリアアップを目的としています。
人材確保が難しくなってきているなか、非正規社員の戦力化を検討されてはいかがでしょうか。

対象となる労働者の主な要件

  • 一般職業訓練を実施する事業主に従来から雇用されている有期契約労働者等、または新たに雇い入れられた有期契約労働者等であること
  • 従来から雇用されている有期契約労働者等、または新たに雇い入れられた有期契約労働者等
  • 紹介予定派遣に係る派遣労働者として有期実習型訓練を実施する派遣元事業主に雇用され、派遣先事業主の指揮命令の下に労働する労働者

主な支給要件

  • キャリアアップ管理者を配置し、キャリアアップ計画および職業訓練計画を作成して労働局長の認定を受けること
  • Off-JTのみの訓練(一般職業訓練)、またはOff-JTとOJTを組み合わせた訓練(有期実習型訓練)を行うこと
  • 一般職業訓練の場合、1コースあたり20時間以上かつ1年以内の職業訓練であること
  • 有期実習型訓練の場合、以下のすべてを満たすこと

    • 実施期間3か月以上6か月以下の訓練であること
    • 総訓練時間数が6か月当たりの時間数に換算して425時間以上であること
    • 総訓練時間に占めるOJTの割合が1割以上9割以下であること
    • 訓練修了後にジョブ・カード様式4(評価シート)により職業能力の評価を実施すること
  • 職業訓練計画に基づいて対象労働者に対する職業訓練を実施し、訓練時間内の賃金を支払うこと

支給額

Off-JT分の支給額

賃金助成・・・1人1時間当たり 760円<960円>(475円<600円>)※1人当たりの助成時間数は1,200時間を限度

経費助成・・・1人当たり Off-JTの訓練時間数に応じた額

一般職業訓練(育児休業中訓練)、有期実習型訓練
訓練時間 支給額
(1人当たり)
100時間未満 10万円(7万円)
100時間以上200時間未満 20万円(15万円)
200時間以上 30万円(20万円)
中長期的キャリア形成訓練
訓練時間 支給額
(1人当たり)
100時間未満 15万円(19万円)
100時間以上200時間未満 30万円(20万円)
200時間以上 50万円(30万円)
(有期実習型訓練後に正規雇用等に転換された場合)
100時間未満 15万円(19万円)
100時間以上200時間未満 30万円(20万円)
200時間以上 50万円(30万円)

※事業主が負担した実費が上記を下回る場合は実費を限度
※育児休業中訓練は経費助成のみ

OJT分の支給額

実施助成・・・1人1時間当たり 760円<960円>(665円<840円>)※1人当たりの助成時間数は680時間を限度

<1年度1事業所当たりの支給限度額は1,000万円>

  • ※1 企業規模は訓練計画届の提出時の内容で決定します。
    (訓練計画届の提出後に企業規模が変更になった場合でも助成額の変更は行いません)
  • ※2 同一事業主に対して助成対象となる一般職業訓練および育児休業中訓練の実施は、同一労働者に対して1年度当たり1回のみです。
  • ※3 同一事業主に対して助成対象となる有期実習型訓練および中長期的キャリア形成訓練は、同一労働者に対して1回のみです。
  • ※4 同一の対象労働者に対して、同一の年度に一般職業訓練、有期実習型訓練、中長期的キャリア形成訓練の実施及び育児休業中訓練を支援することはできません。
詳しくは下記をご覧ください

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